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2010年10月20日 (水)

【プロコン】プロコン2010@高知 ~デモ編(自由部門)

プロコン2010記事4つ目~

まとめ編にも書きましたが、
今回、1日で、課題部門中心に見て回ったので、
自由部門でデモを見れたのは5つのみ。。。
出来ることなら全部見て回りたかったのですが。。。
非常に悔しいです。

と、いうわけで、自由部門から、デモを見た5作品の簡単な紹介と感想。

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自由部門No.2
砂で遊ぼう!! -砂で描くメッセージ-
[福井]

砂を使って絵を描くお絵かきシステム。
絵の描き方は二つ。「砂をキャンパスに落とす」ことと
「砂をキャンパスから吹き飛ばす」こと。

キーボード&マウスで操作することもできますが、
Wiiリモコンを使っても操作できるこのシステム。
Wiiリモコンのボタンを押したときの高さとかで
砂の落ち方が変わったり。
また、独自の息吹きかけデバイスに息を吹きかけることで
砂を吹き飛ばしたりする。

アイディア・実装レベル共に良い作品だったと思います。
砂を吹き飛ばすときも、複数の色の砂が重なってると、
上の階層の砂から吹き飛んだりとか。
面白かったです。

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【優秀賞】
自由部門No.5
ねこみゅ~
[松江]

えー、母校なので多少のバイアスかかってますが。
よく出来ていたシステムだったと思います。

カメラとレーザー、マイクを使って、
猫の様子を監視。さらに体調管理までやってしまうシステム。
テーマとしては3C(Care,Check,Communication)

たとえば、あらかじめ登録しておいた場所に猫が一定時間いたら、
トイレとしてカウントしたり、
咳やくしゃみを検出してカウントし、
さらに動画を録画しておいて後から確認もできるようにする、など。
(カウントしたものはグラフで表示したり、時間を記録してメールしたり)

もちろんリアルタイムで外出先から自宅の様子を確認することも
できますし、
レーザポインタを使って遊んでやることもできる。

泣き声の波形から咳やくしゃみを検出できるというのは、
なかなか面白いシステムだと思いました。勉強になりました。

さすが、16匹の猫を飼ってるだけありますね(笑)

優秀賞、おめでとうございます!

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【特別賞】
自由部門No.6
Connect Beat!
[長野]

ブロックをつなげることで、リズムと音源を組み合わせ、
簡単にカッコいい音を作り出すシステム。

基本操作は簡単、ブロックをつなげるだけ。
ベースとなるブロックと、それを変化させるブロック。

デバイスもしっかり作ってあって良かったと思います。

小さいころに音楽に触れるのって重要っていいますよね。
簡単に、リズムを作って楽しめるっていうのは大事なポイントかも。
シンプルさが良かったのでしょうか。

特別賞、おめでとうございます。

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自由部門No.9
RIVIEW -対話的仮想学習世界-
[長岡]

高専生にも英語は必要です!ということで英語学習システム。
e-Learningシステムですね。

単語を身につけられるようないろいろな工夫がされてるシステム。
たとえば、
忘却曲線を基にして、覚えやすいタイミングで復習させるとか、
単語の関連付けから覚えるようにするとか。

でも、e-Learningシステムってかなり難しい分野で
かなりの挑戦だと思うんですよね。私個人的な意見で好けども。
独創性を出すとか、効果を証明するのがかなり難しいと思ってます。

もう一頑張り、独創性を出すアイディアを出していただければ、
と思いました。

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【特別賞】
自由部門No.13
救急Res:Q -携帯端末を用いた音声反応式記録システム
[米子]

救護の現場で、救急隊員さんを補助するシステム。

実際に救急隊員さんにインタビューもされたそうで、
そこからしっかりアイディアを練っておられる印象を受けました。

iPadやiPhoneを使って救急隊員さんの報告書作成をサポート。
必要な事項を早く、正確に入力させることで、
救急隊員さんと病院とのスムーズな連携を目指したシステム。

デモを見せていただいた後に、少しお話させていただきましたが、
たとえば、一般の人がAEDを使うときに補助してもらえたり、
一般の人と救急隊員さんの連携とかをサポートできると、
もっと良いシステムになるのではないか、と思いました。

実際に出来たものを救急隊員さんに見ていただき、
フィードバック(現場でタッチ入力は厳しい)もいただいているそうで、
今後に期待したいシステムです。

特別賞、おめでとうございます!

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以上、5作品。デモ対応してくださったかたがた、ありがとうございました。
以下の入賞作品はデモを見れませんでした。。。ほんっと残念っ!

【最優秀賞】
自由部門No.17
MINAMO STYLE -水面流-
[香川(詫間キャンパス)]

【特別賞】
自由部門No.14
ガリガリはんがリアン -コンピュータではじめる木版画-
[徳山]

【特別賞
自由部門No.19
弓道MASTER -理想の射型をアドバイス-
[熊本(熊本キャンパス)]

自由部門の参加者の皆様もお疲れ様でした。
自由部門はテーマを決めるのも難しければ、
どういったものが高評価につながるかが読めないこともあり、
難しいですよね。
でも、言い方を変えると、それが面白さなんじゃないなかって思います。
何でもやっていいわけですからw
今回は良い結果を得られなかった人も、ふっと良いアイディアが
浮かんでくるかもしれないですし。
また、来年のプロコンも頑張ってください!(来年も学生やられる方へ)

そんなわけで、プロコン2010記事はここまでということで。
がんばった、自分。

それでは最後に改めて。
参加者の皆様、運営の皆様、お疲れ様でした。
高知でのプロコン、良かったです!

そして、来年の一関、楽しみにしてます!!!

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