フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

2011年10月 6日 (木)

9/24 高専カンファレンスin松江に参加してきた!

こっちのブログに記事を書くのは久しぶりー。

ということで、2週間近くたってしまっていますが、

9月24日の高専カンファレンスin松江の感想。

年末年始とバスケ観戦以外で島根帰ったの、
久々だった。。。

■総括

うれしかった。
発案時点ではカンファに参加もしたことがなかった後輩達が
悩み、議論し、
結果として、一つのイベントを成功させた。

東京から、静岡から、
福井から、大阪から、
中国地方以外からも、多くの方に島根を訪れていただいて。

とても良いカンファだったと思います。
私が言うのも変なのかもしれないけど、
ありがとう。お疲れさま。

言い訳にはなりますが、
カンファカンファで、カンファin神在月をしたいです、宣言をして。
そろそろ動き出さなきゃなぁ。。。って時に3.11の震災があって。
とある出会いがあって。
あと、仕事の忙しさもまして。
どーしようか、ってなっていた時に
hikoy君が動き出して。

とある出会いについては、
まだ途中な部分があるので、それがしっかり見えたときには、
どこかで話ができたらいいなぁ、と思ってます。

ただ、これもまた、”縁”だな、と。

遠足には個人的な都合で不参加だったのですが、
TLとかみてるとかなり好評だったようで。

出雲大社も一畑電車も島根ワイナリーも、
良いとこですよ。

ああ、あと。

今回、
黒い笑顔な某先輩はやっぱり黒いすごいな、と思いました。
主体は実行委員のみんなであることにはないですが、
某先輩がいなきゃこううまくいかなかったんじゃないかな、と。

尊敬できる方です。間違いなく。

黒いけど。

■基調講演

基調講演の渡部氏のお話、
来ていただいて良かったと思いました。

中身についてはここであまり言わないけど、
かなり貴重なお話だったな、と思います。
ちょっと難しかったかな、と思わなくもない部分もありましたが、
若い参加者の皆さんにも、なにか”雰囲気”を感じてほしいな、とも思いました。
(私自身は立場が反対に近い場所にいるので、
   考え方の違いが良くわかって面白かったw)

■一般発表、LT。

感じたのは、みな、様々な目的で参加しているんだなぁ、と
いうのを改めて。
どれが間違ってる、とかじゃなく、どれも正しい。
そんなことをなんとなく。。。

芸術、ソーラーカー、カンファ、英語、Webサイト作りなど。
あまり分野の偏らない発表で、面白かった。

般若心経の話は基調講演レベルでしっかりじっくり聞いてみたかったですね。
また機会があれば。

ただ、1つ個人的に残念に思ったのは、
今回、初カンファの方が多いなかで、
いわゆる内輪ネタは(面白いんだけど)ちょっと
そんな方々を置いてく形にしてしまっているような感じがして。

そういうネタはやめましょう、とかいうつもりは全然なく。
ちょっとした抽象化や例え、といった
少しの配慮、少しの工夫だけで大きく変わってくるんじゃないかなぁ、と
個人的には思います。

■自分の発表のこと

ちょっとターゲットをミスったかな、という印象。
基本的には、これから就職を考える後輩、が
メインの対象だったわけだけど。
あんまりいなかったんじゃね?って印象が。

ただ、ああ、この時こういうこと話してたやつが
いたな、とでもうっすら覚えていてもらえたら
それだけで嬉しい気がする。

”おまけ”に関しては、
メインのスライド作ったときに

・いつもちょうどぐらいでスライドつくって、
   かなりオーバーするから、少な目にしよう。
・どうせスライドに書いてないとこ話しすぎちゃうから
   がっつり少なくして、おもいきり話せばいいんじゃね。

な感じだったのを。
直前に一応保険いれとこう、って感じで
スライドに写真をペタペタ。

でも、おまけという形ではあっても
ちょっと見てほしかった写真ではあった。

おそらく参加者のほとんどの人は
3.11を報道とかでしか知らなくて。
なんか伝えられることはないかなぁ。と。
(飛び入りLTって手もありましたが、
   理学カンファの告知もあるのでやめとこう、と。)

3.11関係はちょっと話してみたいネタは
あたためているので、これもどこかで話す機会があるといいなぁ。。。

■これから

今まで高専カンファが開催されていなかった中国地方での開催が
今回果たされて。

中国地方からも多くの人に参加いただいて。
またこれで全国に少しずつ広まっていくのかな、と。

うっすら、松江2なんて話も早くも出ているようですし、
津山あたりとかやっちゃうんじゃない?とか勝手に思ったり。

今後が楽しみです。

あ、私個人は、来年の5月ぐらいまでは
カンファから距離をおいてると思います。
今シーズン(バスケ)はかなりがっつりいろいろうごいてく
つもりなので。悪しからず。

新春カンファin東京2012の時はドイツにいる予定ですし。

・・・来年の春、生きてるかな。。。(体力面&金銭面)

P.S.

今週末、10月8日は
つくば大学にて、高専理学カンファレンスinつくば が開催されます。
参加登録は不要なのでぶらっと立ち寄ってみてくださいな。

つくば大学の学祭と同時開催なので、つくばへの進学を
ちょっとでも考えている人はついでに行ってみればよいと思うよ!

私はちょっと横浜のほうで一仕事してるので参加できないけどもー。

2011年2月15日 (火)

2/12 サレジオ2でのLT発表の解説と補足

  • ※カンファレンス自体の記事はこちら

この記事では、今回発表した「非高専的Twitter活用法」について、
補足と解説を。

■はじめに

  • ほんとはこんな記事書かなくてもすべて伝わるのがベストですよね。
  • 5分って思ったより短いです。ここで言いたいことを伝えるのは
    技術が求められますね。
    初めてのLTでしたが、これはいい訓練になるな、と感じました。
  • プロジェクタに対応できなかったのは完全に私の経験不足からのミスですね。
    修正する時間は十分ありましたし、実際に一部のスライドは修正しました。(地図とか)
    が、全体としてああなるとは想定できなかった。
  • そもそも、メインの文字は十分に見えていたかと思います。最初のタイトル表示で
    軽くパニック状態になってしまいました。落ち着いてれば全然問題なくできたはず。
    やはり経験不足。。。。

■伝えたかったこと

  • まず、今回5分間で伝えたかったのは、普段みんなが使ってるTwitter、
    こんな使い方もされてるですよ!っていうのが一番。
  • あくまで私の印象ですし、全員そうとは言いませんが、高専クラスタって、
    閉じちゃってる印象があるんですね。
    Twitterをきっかけに、ちょっと外にも目を向けてほしいな、っていうのも一つ。
  • 以上をなんとなく感じてもらえれば、一応は成功とみてもよいのかな、と。

■みなみさん-ゆーいちライン

  • とりあえず、発表順番を見たときから、絶対組み込もうと思ったネタ(笑)
  • 一つのご縁に感謝。
  • みなみさんの発表の時に自分の発表で緊張してるから、
    みなみさんの発表をちゃんと聞けないのが残念なんですけどねー。。。
  • どこかのケミカリストさんに安定の~なんて言われてましたが。。恐縮です。
  • ありがとうございました。

■MSさんとの関係

  • これもまた一つの縁。
  • ほんとに、TwitterはじめたきっかけはMSさん。
  • いろいろと仕事ではお世話になっております。

■Twitterとmixi

  • Twitterはアカウントを作らなくても見れる。そこにオープン性がある。
  • また、mixiは基本的にまず一人の友人から始まる。つまり開始は”1”なんですね。そこですこし最初の一歩が決まってる。
    それに対して、Twitterは”0”から始められる。初めて、どっちの方向に進むかは、
    完全にその人の自由である、と私は思ってます。

■Twitterと2ch

  • 信頼性において、一番大きい要素って何かっていうと「実績」だと思ってます。
    少なくとも、現在の世間的なイメージにおいて、2chのマイナスイメージって結構あるわけです。今までの実績として。
    ただし、それはTwitterではその心配がない、というわけじゃなく、”まだ”Twitterで大きな問題が顕在化していないから、ってだけの理由。
  • もう一つ、信頼性という観点では「友達の友達という関係」と思ってます。
    2chって、横のつながりって基本は無いわけじゃないですか。ある発言の真偽は、
    基本的に、その発言のみを判断材料にしなきゃいけない。
    Twitterはフォローというつながりがあって、それは一つの信頼の形だと思ってます。
    ある公式RTに対して、「この人のRTなら大丈夫」というように、判断材料に
    「発言の内容」だけじゃなく、「RTをした人」という要素が加わる。
  • ただ、それも万能とは言えません。もちろん。たとえ悪意がなかったとしても、
    勘違いで信頼性のない情報を流してしまうことはあるし、
    ちょっとした誤解もありうる。難しいところです。

■デマについて

  • デマの危険性というのは、決して見過ごしてよいものではないと思ってます。
    今回は最後のところでちょこっと触れただけにしてしまいましたが、
    もうちょっと話せれば、とちょっと反省。
  • 今回の山陰豪雪被害においてうまくいっていた原因は主に3つあると私は思っています。
    1)山陰地方の一部という狭い範囲の人が発信し、
     狭い範囲でしか活用されない情報 群だったこと
    2)今回中心となって動かれた方々は、普段からTwitterによるコミュニケーションを
     よくとっておられる方々。注意を流したりなど、
     運営的な部分がしっかりしていたこと。
    3)運。ある意味一番大きいのかも。単に運が良かった、
     とそう言えるのかもしれない。

■気を付けないといけないと思うこと

  • Internetの時代は個人個人が真偽を判断していかなきゃいけない時代なんだと思います。
  • ただ、何でもかんでも疑うとかではなく、なんらかの判断基準を持ったうえで。

■高専クラスタのみなさんへ

  • 高専クラスタの中には、私なんかよりずっと各種ツールを使いこなしている人が
    いっぱいいます。
  • その知識をもっと外に広めてほしい。使い方とか、注意事項とか、
    よく知ってる人、使いこなしてる人がそうすることで、世の中はもっと便利になる。
    新しいものが生まれる。そう考えています。、

■Twitterと縁

  • 最後にまとめとして触れましたが、Twitterだけではなく、SNSって縁を見つけるツールだと思います。
  • 縁って言葉、私はすごく好き。縁結びで有名な出雲大社が地元にあるということもありますが。
  • 半年でほんといろんな縁と出会いました。私は。
  • 不思議とその縁はオンラインに限らないんですね、オフラインにも波及してる。
    すごいなと思います。

■最後に

こうして自分の発表を振り返る機会を作れたのは、カンファ後にリプをくれた、
@ymmox さんのおかげです。この場を借りて感謝を。

っていうか、こんなにいうこといっぱいあったのなら、
5分じゃ無理だったんじゃね?そもそも。。。

カンファカンファ、北東北、サレジオ2と、連続で発表者としての参加をして
きましたが、しばらくは次の予定はありません。
趣味のバスケ観戦のほうが忙しくなったり、仕事のほうもついでに
忙しくなりそうなので。
(遠征費がかさんで家計もちょっとやばいですし。。。)

発表ネタはまだあるので、
またどこかで発表させていただきたいと思います。
それに、まだクラウド系の発表ってすくないと思うんですよね。
その辺はもっとやっていきたいな、と思っていたりします。
どっかで唐突にやっちゃうかも(笑)

そして、運営者としての動きもぼちぼち。。。

さて、以上、補足と解説でした。

ご意見等ありましたら、コメント等いただけますと幸いです。

2011年2月13日 (日)

2/12 高専カンファレンスinサレジオ2に参加した。

2/12にサレジオ高専にて開催された
「高専カンファレンスinサレジオ2」に参加してきたのですよー。

*高専カンファレンスについてはこちら

*自分の発表については別記事にて。

まずは、実行委員長の@kawa_xxx さんをはじめとする運営の皆様、
お疲れ様でした。
カンファ本会はもとより、校内見学ツアーなどのほかのイベントも楽しめました。
これもひとえに @kawa_xxx さんの人望ですね。

いくら良い後輩さん達がいっぱいいても、
それをうまくまとめて動かすことはそう簡単じゃないと思います。
ご本人は謙遜しておられましたが、胸を張って、「ドヤっ」ってやっちゃっても
全然かまわないと思います。

と、前置きはここまでにして。

まずは今回の各セッションについて。

全体として、今回は情報系に偏ってた感はありましたね。
特別講演のMSさんのお話があったことが余計そう感じさせるのかも
しれませんが、
LTは自分も含め、ほとんど情報系要素が入ったものだったようですし。
(一応技術系によった発表はすき

とはいえ、情報系以外のセッションはインパクトありすぎなものばかりだったような。
狂言のお話しかり、IUSのお話しかり。

個人的には、あの場でのMicrosoftさんのお話は
非常にいいものだったと思います。
情報系の学生さんのみならず他分野の学生さんにも
”クラウド”については知っていて損はないです。
私としても、普段マイクロソフトさんのエンジニア向けイベントで
エバンジェリストさんの方のお話を聞く機会は多数ありますが、
今回のように、学生さん向けにお話されるのを聞くのは、
非常に勉強になりました。
たとえ方とか。

狂言もまた良かった。
やっぱり生であの演技を見ると、何か迫力というか、
オーラというか、そういうのを感じて圧倒されちゃいますね。
時間が足りなくなってしまったのがほんとにもったいない。
一度舞台で実際の演目を見てみたいですねー。。。

あとは、サレジオのすごさ、でしょうか。
校内ツアーでいろいろ見せていただいたり、そもそもホールの十字架とか、
かなり驚かされたのですが、
マルケス先生のご話で、そのワールドワイドさを知ったというか。
ほんと、ほかの高専とは違うんですね。
一つの大きな気づきでありました。

一般発表、LTに関しては、やっぱりおびなた先輩さすがだなー、とか。
みなみさんの発表はじっくり聞きたかったけど、自分の発表が気になって。。。とか。
都井くんのはやっぱり安定して聞いていられるプレゼンだなー、とか。
正直最近脱デベロッパーしつつある私としては、
技術技術したのはあまりわかんないんですが、情報系の中では幅広いテーマの
発表が多く、そんなことができるんだー、と感心するばかりでした。
あ、情報系じゃないとこで、あと、宇宙エレベーターの話とかも面白かったすね!

つづいて懇親会のことー。

先日の大東京カンファレンスでは、初めての参加だし、
発表もしてなかったので、
どうすりゃいいのかドキドキしてただけな自分がいましたが。
今回は、知り合いに挨拶しつつ、積極的に動き回って、
いろんな人と話そうとがんばったつもりです。
けっこう名刺はいただいたかと。

しかし、新しい人と知り合えるのも楽しみですが、
ひさしぶりに会う人とお話できるのもよいですねー。

自分が発表した後だと、いろいろ小恥ずかしい部分もあったりしますが(笑)
こちらもまた、楽しかった!

さて、長くなったので、自分の発表については別記事にて。

今回、初発表の人がけっこう多かったと思います。
実行委員長の最後のあいさつにもあったと思いますが、
そんな方々が高専カンファ以外のところでも、発表していく、
そんなきっかけになればよいな、と個人的には思ってます。

最後にもう一度。

運営の皆様、発表者の皆様、参加者の皆様、
そしてUSTで見ておられた皆様。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

最高の時間だったと思ってます。

2011年1月25日 (火)

1/15 高専カンファレンスカンファレンスに参加した!

今更ながら1/15のブログ。

しばらく北東北のスライドづくり優先だったのですよ。

ってなわけで。

earth2001y さん主催、都内某所にて開催された
高専カンファレンスカンファレンスに参加してきました。

初・白金台!

なんか雰囲気が違った!

集合前に近くの喫茶店に入って時間をつぶしてたのですが、なんかおしゃれw
そんなおしゃれな雰囲気の喫茶店でノートPC開いて
スライド最終仕上げしてたったいうね(笑)

さて、この高専カンファレンスカンファレンスは
今後の高専カンファレンスについてのカンファレンス。

そんな目的だけあって、非常に濃いメンバーが集まっておられました。
今までカンファに深くかかわってこられた方がほとんど。

正直、先日の高専カンファレンスin東京で
初めて高専カンファレンスに関わったものである私が
ものすげー人達の中に飛び込んでいくのは、すごく不安がありました。

実際、すげーって圧倒された部分が多かったのですが、
その分、自分の気づきや学びも非常に多く得ることができ、
貴重な経験をさせていただいたと思ってます。

じゅーんさん、りちゃさんはTwitterのTLではおみかけしてたけど、
初めて直接お話できましたし。
なんか、想像以上にすげー人だった。

特にじゅーんさん。

東京カンファのときも衝撃をすごかったですけど、
なんつーか、カリスマ的な感じですよね。

ファシリテーションのしかたにしても。
質問の仕方とか、フォローの仕方とか。

こんな人達が高専カンファレンスについてすっごく考えてる。
そんな高専カンファレンスをもっと広めていきたい、
なんて生意気ながら思ったりしました。どんな形であれ。

そして、今はまだあの中心に立つことはできず、
実質外から見てるだけ状態になってしまっていた私(反省。。。)、
もっとアクティブに行動して、あの中に入れるようになりたい、と心から思った。
そして、外に対していろいろなアウトプットができるように。

しかし、小山高専の2人。
高専1年生であの場であれだけの発表をするとかね、末恐ろしい(笑)2人であります。

びっくりしたよっ!

さてさて、そんな場で、
私は「高専カンファレンスに想うこと」と題しまして、
私が感じた高専カンファレンス、
そして、開催したいと思っている ”高専カンファレンスin神在月(仮称)”について
話をさせていただきました。

*実際に発表で使用したものです。
*その後の議論の展開は全く反映されていないことをご理解ください。

”私が想うこと”の部分は、
まぁ、個人的な意見にすぎないですし、
あくまで私自身がこう思う!
って内容なので、そこはご理解ください。

そして、私はそれを具現化するために、
高専カンファレンスin神在月(仮称)を実現させたいのです。

まだ、ほとんど具体的には考えてないです。

というか、このカンファレンスカンファレンスを通して、
もう一度、自分の目的とそれを実現するための最適な方法について
考えてみたくなりました。

今の状況をいうならば、
白いノートに「高専カンファレンスin神在月(仮称)」と書いてあるだけの状況に近い。

今後そのノートにあらためていろいろ書き連ねていくわけです。

#あ、とりあえず開催時期と開催場所候補、目的は記載済み。

スライドの最後に書いた通り、しばらくは浮上せずに動きますが、
ご協力いただけるという方は連絡をいただけると非常にうれしいです!
とりあえず、現地で動ける人が欲しい。。。

2011年1月23日 (日)

高専カンファin北東北に参加した!

1/22、岩手県は盛岡のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で開催された

高専カンファレンスin北東北

に参加してきました!

今まで行ったことのある最北地点は山形県の新庄だったので、
最北記録更新でした♪

次の更新は青森か、北海道か。。。
・・・北海道、行きたいなぁ。。。。

と、前置きはおいておくとして。

まずは、主催のmitakuさん、junesa_toさん、
とても良い会を開催いただきまして、ありがとうございました。

東北の熱い学生さん達ともお話できて、
非常に有意義な時間になりました。

さて、今回、高専カンファでの自身初の発表として、
「大きな雲(クラウド)の流れの中で」
と題し、発表させていただきました。

いろいろと反省点は残ってます。
もうちょっと噛み砕くべきだったかな、とか。
中途半端にビジネスよりになっちゃったのは失敗だったかな、とか。

そもそも、直前まで、発表の方向性がぶれてたのが一番の反省点。
もっとも、最初想定してた、がっつりクラウド説明な、内容よりは
マシだったと思っていますけど。

mitakuさん、masushinさん、kawatasoさんと4人、
新幹線の中でスライド作成しまくってましたしねー。。。

ちなみに、
時間がぎりぎりだったのは、
最終的に「えいや」で入れた、冒頭の島根ネタのせいです。
一回没にしたけど、復活させました(笑)

それなりには反応あったんで、後悔はしていません。

絶対東北での島根の場所の認知度低いだろう、って思ってましたし!

あれに関しては、企んでることありますが、
それは、まぁ、おいおい。。。

とにかく、改善点はいっぱい見つかったことは収穫、
次に活かす。

個人的には、言いたいことは言えたと思ってます。
それがどれくらい皆さんに伝わったかはわかりませんが、
少しでもクラウドや流行ものに興味をもっていただけたのであれば、
よかったと思っています。

直前に前の発表のお二人から1ワードずついただいて
スライドに追加したことについてはノーコメントで(笑)

あれを、うまくもっていけなかったのは完全にスキル不足だっ。。。

他の方の発表について。

今回、バリエーションに富んでいて、ほんとにおもしろかった!
一般発表は、自分の発表のこと考えつつだったので、
ちょっと集中力きらしてましたけど。。。(汗

でも、
あれを直前で完成させたmasushinさんのクオリティはすごいなー、と。
内容についても、トヨタ生産方式の基本の部分を
噛み砕いてわかりやすく説明しておられて。。。
もっと経験を積まなきゃな、と身に染みて感じた次第。。。。

そして、minami106さんの発表もすごかった!
自分が情報系の人間で、暗号化とかには多少の馴染みがあること、
数学嫌いじゃないこともあるかもしれませんが、
(っていうか、会場の数学苦手率高くないですか?)
数学のむずかしさを感じさせない発表でした。
ほかの方もいっておられましたが、15分ではもったいない!

さらにLTトークでは、
まだ高専1年のやぎにいさんのクオリティにびびり(笑)、
mitakuさんとkawa_xxxさんの掛け合いに関心し、
まさか5分で指紋検出の実験があるとは!と驚き、
丹内さんのお話に共感し。

こっちもよかったですよー。

あー、もうちょっとうまく発表したいー!!!

サレジオ2は発表申込み中なので、
機会をもらえれば、しっかりやりたいと思います!

さて、これを2次会後のホテルにて。

1次会の後、

一人で盛岡冷麺と盛岡じゃじゃ麺を食い(笑)、

そのあと2次会乱入というアホなことをしたので、

それに関しては満足です!

2次会での話も濃かったしねー。
あと、今後、ちょっと話をしてみたいネタも浮かんだし。
(その話をするかどうかから検討だけど)

楽しかった!

さて、明日は7時台の新幹線で帰る予定。

13時からとどろきアリーナでRedWaveの試合観戦ですよー(笑

参加者の皆さま、
ほんとうにありがとうございました!

私の発表に関して、コメント等あれば
どしどしいただければと存じます。
クラウドに関して、こんなこと聞きたい!とかも。

遠方からお越しの皆様はお気をつけてお帰りくださいー。

2010年12月 6日 (月)

高専卒で入社して

kosenconf Advent Calender というのに参加したので、

日曜の夜から日付が変わった今のタイミングで記事を書く。
夜だと仕事の関係で帰宅するの日が変わっちゃう可能性があるのでw

さて、私、高専クラスタ加入から
まだ日が浅く、カンファでの発表もまだしてないので、
知名度が低いです。

「あんた誰?」って人もいっぱいいると思います。

なので、最初は簡単に自己紹介。

・松江高専情報工学科出身
・プロコンな人。
・本科卒業で就職、4年目
・SEやってます。でも技術系とはあんまりいえないかも。
・ツイートは情報系というより、バスケ系。
 バスケの実況ツイートやったりしてるので、
 比率はあきらかにそっちのが多いですw

と、そんな感じで。たまにバスケのよくわかんないツイートが
連発されていても良いって方は、フォローいただけると喜びます。(@u1days)

では、本題。

「高専に関すること」を一つ、ということで、
私のテーマは「社会に出た高専生」。
ネタはほかの方々にお任せするとして、
ちょっと真面目に書いてみます。

自己紹介にも書いた通り、
社会人になって4年目を過ごしています。
もっとも、ベンチャー系の企業ではないので、
まだまだ下っ端、ようやく若手から脱出した?、という感じではありますが。

うちの会社の場合、高専卒の人って、結構少ないです。(比率的に)
仲の良い同期は大体大学卒だったり、大学院卒だったり。

正直、最初はかなりドキドキしてました。
大卒や大学院卒の人たちの中で、ほんとにやっていけるのか。

そして、そんな同期とどう付き合っていけばよいのか。

もしかしたら、私はまわりに非常に恵まれたのかもしれませんが、
同期の皆は、とても良い奴らでした。

いまだに「若いんだからー」と2つ年下なのをネタにはされますが、
非常に仲良くさせてもらってます。

入社当初のころは、年上ってことで、敬語で話してたのですが、
だんだん慣れてくると、敬語もなくなってきて、今では完全にタメ口ですね。
プライベートな付き合いでは。

それも、向こうは社会人同期なんだから、当たり前、って思ってくれる。
幸せなことです。

ただし、対等に扱われるのは、同期の関係だけじゃありません。
当然、仕事についても対等に扱われます。

同じ仕事を同じようにこなす必要があります。

別に、高専生が劣っているとは思いません。
むしろ、技術的なところ、15歳から技術に触れてきたという部分は
勝っているといってもいいかもしれません。
しかし、人生経験というのは最低でも2年の差があります。
そこはどうやっても埋められないです。

でも、やっていけないわけじゃない。
努力で何とでもなります。
ちょっと負けん気を出してみれば、
なんとでも。

高専生、もっと自信を持ってください!

この記事を見ておられる方のなかには、
就職内定が決まった方もおられるでしょうし、
大学進学が決まった方も、
来年の進路について考えておられる方もいらっしゃると思います。

どんな道に進むにせよ、
自信を持ってすすんでいただきたい、そう私は思っています。

高専で身に着けたことは決して無駄にはなりませんし、
さらに高専カンファやそのほかのイベントでもいろんなことを学べます。

それをきっかけとして、さらに広い場所に飛び出してもよいと思います。

ぜひ、挑戦してみてほしいと思います!!

・・・ちょっと(おもに学生さん向けに)熱く書いてみた。

こんなんでよいのかなー。。。。

2010年10月20日 (水)

【プロコン】プロコン2010@高知 ~デモ編(自由部門)

プロコン2010記事4つ目~

まとめ編にも書きましたが、
今回、1日で、課題部門中心に見て回ったので、
自由部門でデモを見れたのは5つのみ。。。
出来ることなら全部見て回りたかったのですが。。。
非常に悔しいです。

と、いうわけで、自由部門から、デモを見た5作品の簡単な紹介と感想。

*********************************************************

自由部門No.2
砂で遊ぼう!! -砂で描くメッセージ-
[福井]

砂を使って絵を描くお絵かきシステム。
絵の描き方は二つ。「砂をキャンパスに落とす」ことと
「砂をキャンパスから吹き飛ばす」こと。

キーボード&マウスで操作することもできますが、
Wiiリモコンを使っても操作できるこのシステム。
Wiiリモコンのボタンを押したときの高さとかで
砂の落ち方が変わったり。
また、独自の息吹きかけデバイスに息を吹きかけることで
砂を吹き飛ばしたりする。

アイディア・実装レベル共に良い作品だったと思います。
砂を吹き飛ばすときも、複数の色の砂が重なってると、
上の階層の砂から吹き飛んだりとか。
面白かったです。

*********************************************************

【優秀賞】
自由部門No.5
ねこみゅ~
[松江]

えー、母校なので多少のバイアスかかってますが。
よく出来ていたシステムだったと思います。

カメラとレーザー、マイクを使って、
猫の様子を監視。さらに体調管理までやってしまうシステム。
テーマとしては3C(Care,Check,Communication)

たとえば、あらかじめ登録しておいた場所に猫が一定時間いたら、
トイレとしてカウントしたり、
咳やくしゃみを検出してカウントし、
さらに動画を録画しておいて後から確認もできるようにする、など。
(カウントしたものはグラフで表示したり、時間を記録してメールしたり)

もちろんリアルタイムで外出先から自宅の様子を確認することも
できますし、
レーザポインタを使って遊んでやることもできる。

泣き声の波形から咳やくしゃみを検出できるというのは、
なかなか面白いシステムだと思いました。勉強になりました。

さすが、16匹の猫を飼ってるだけありますね(笑)

優秀賞、おめでとうございます!

*********************************************************

【特別賞】
自由部門No.6
Connect Beat!
[長野]

ブロックをつなげることで、リズムと音源を組み合わせ、
簡単にカッコいい音を作り出すシステム。

基本操作は簡単、ブロックをつなげるだけ。
ベースとなるブロックと、それを変化させるブロック。

デバイスもしっかり作ってあって良かったと思います。

小さいころに音楽に触れるのって重要っていいますよね。
簡単に、リズムを作って楽しめるっていうのは大事なポイントかも。
シンプルさが良かったのでしょうか。

特別賞、おめでとうございます。

*********************************************************

自由部門No.9
RIVIEW -対話的仮想学習世界-
[長岡]

高専生にも英語は必要です!ということで英語学習システム。
e-Learningシステムですね。

単語を身につけられるようないろいろな工夫がされてるシステム。
たとえば、
忘却曲線を基にして、覚えやすいタイミングで復習させるとか、
単語の関連付けから覚えるようにするとか。

でも、e-Learningシステムってかなり難しい分野で
かなりの挑戦だと思うんですよね。私個人的な意見で好けども。
独創性を出すとか、効果を証明するのがかなり難しいと思ってます。

もう一頑張り、独創性を出すアイディアを出していただければ、
と思いました。

*********************************************************

【特別賞】
自由部門No.13
救急Res:Q -携帯端末を用いた音声反応式記録システム
[米子]

救護の現場で、救急隊員さんを補助するシステム。

実際に救急隊員さんにインタビューもされたそうで、
そこからしっかりアイディアを練っておられる印象を受けました。

iPadやiPhoneを使って救急隊員さんの報告書作成をサポート。
必要な事項を早く、正確に入力させることで、
救急隊員さんと病院とのスムーズな連携を目指したシステム。

デモを見せていただいた後に、少しお話させていただきましたが、
たとえば、一般の人がAEDを使うときに補助してもらえたり、
一般の人と救急隊員さんの連携とかをサポートできると、
もっと良いシステムになるのではないか、と思いました。

実際に出来たものを救急隊員さんに見ていただき、
フィードバック(現場でタッチ入力は厳しい)もいただいているそうで、
今後に期待したいシステムです。

特別賞、おめでとうございます!

*********************************************************

以上、5作品。デモ対応してくださったかたがた、ありがとうございました。
以下の入賞作品はデモを見れませんでした。。。ほんっと残念っ!

【最優秀賞】
自由部門No.17
MINAMO STYLE -水面流-
[香川(詫間キャンパス)]

【特別賞】
自由部門No.14
ガリガリはんがリアン -コンピュータではじめる木版画-
[徳山]

【特別賞
自由部門No.19
弓道MASTER -理想の射型をアドバイス-
[熊本(熊本キャンパス)]

自由部門の参加者の皆様もお疲れ様でした。
自由部門はテーマを決めるのも難しければ、
どういったものが高評価につながるかが読めないこともあり、
難しいですよね。
でも、言い方を変えると、それが面白さなんじゃないなかって思います。
何でもやっていいわけですからw
今回は良い結果を得られなかった人も、ふっと良いアイディアが
浮かんでくるかもしれないですし。
また、来年のプロコンも頑張ってください!(来年も学生やられる方へ)

そんなわけで、プロコン2010記事はここまでということで。
がんばった、自分。

それでは最後に改めて。
参加者の皆様、運営の皆様、お疲れ様でした。
高知でのプロコン、良かったです!

そして、来年の一関、楽しみにしてます!!!

2010年10月19日 (火)

【プロコン】プロコン2010@高知 ~デモ編(課題部門・後半)

(前半はこちら)

と、いうわけで後半10作品、行きます。
重ねて書きますが、
あくまで私の私見にすぎませんので、
ところどころ軽く流してやってください。

*********************************************************

【特別賞】
課題部門No.11
旅coccolo

[東京]

ちょっとだけ昔の"デンソツ"を思い出してしまったシステム。
機能とかじゃなくて、キャラが。いいですよね。ゆるキャラっぽくて。
好きな場所を選んでくださいって言われて、島根県、出雲大社を
選んだのが私でございます。
(飛行機でもおみかけしたと思う)
内容としては、観光マップにちょっと手軽なスタンプラリーっぽい機能を追加したシステム。
ビジネス面についてもちょっと考えはじめているそうで、
その土地の観光協会さんとのタイアップなんかも視野に入れているなど、
しっかり先を考えているっていうのが良かったのではないかと思います。。
デモも、構成から説明の仕方から、うまかった。
特別賞、おめでとうございます。
ビジネス系のコンテストにも応募される(されてる?)そうで、
楽しみですね。

ところで、デモの高知レベル3達成商品は高知来てから買い集めたんですよね?きっとw
けっこういっぱい龍馬グッズが。。。
ちょっと欲しかったw

*********************************************************

課題部門No.12
~F.A.P.D.A.P ~ -旅の補助、コミュニケーション-
[木更津]

Fukk Auto Picture Diary Making Program(パンフを確認)。
コンセプトは良いと思うんですよ。
前にも書いたように、補助機能ってうれしいし。
もうちょっと、な感じでしたかね。
新居浜高専の旅ログ!!さんに完全に負けてる感じで、
独創性が弱かった気がする。
きっと悔しさを感じられたのではないでしょうか。
メンバーは全員2年生とのことなので、来年また、がんばってください!

*********************************************************

課題部門No.13
UtUrAndEs -被写体を意識するWebカメラ-
[弓削商船]

読みは「ウツランデス」でしたよね。
機能は二つ、観光地に設置する定点カメラにおいて

・映りたくない(映った写真を公開されたくない)人を写真から除去する
・映った写真が見たい人にメールでその写真のURLを通知する

発想はすごく良いですよね。もうちょっとで特別賞、だったんじゃないかと。
勝手に写真とられてて、それが勝手にWebに公開されるのっていやですし。
ただ、観光地の人からみれば、定期的にその時の状況を公開していきたい、
というニーズもきっとあるのでしょう。
それを両立させて、なおかつ+αをつけちゃうシステム。
面白かったです。

ただ、赤外線で人を認識するっていうのが、実現性を考えると難しいかな、と感じました。
横向きとかでカメラの視野に入っても認識されないわけで。。。
技術的な部分も含め、もっと磨けば、良いシステムになると思います。

*********************************************************

課題部門No.14
SPACE ARK -僕らの箱舟に夢をのせて-
[小山]

これもまた、「旅とコンピュータ」をちょっと違った観点で捉えたシステム。
星を表示するだけじゃなくて、
自分が見てる位置を前や後ろに移動させて、
実際の星の位置関係を感じたり、
未来や過去で星座が変わっていく様子が見れたり。
実際に触らせていただきましたが、かなり面白かった。
星座って少しずつ変わってるんですね、勉強になりました。

教材として使えそうですね。
NASAのデータを利用しているっていうお話でしたが、
膨大なデータをうまく処理することなど、大変だったんじゃないかと思います。
ただ、ちょっと「旅」っていうのと結びつけづらかったのかなぁ、と。

*********************************************************

課題部門No.15
タビプラス -アドベンチャー型旅アシスタンス-
[奈良]

なんというか、まぁ、「やっちまったなぁ!」なシステムですねw
内容は名前から想像できるとおりです。
女の子がナビしてくれたりとか、
写真に合成できたりとか。

一応、能動的にいろいろ会話できたりするみたいですね。
デモでは見れなかったような気がしますが。
よく作ったなー、って感じでした。

*********************************************************

【特別賞】
課題部門No.16
文学探訪 -Literature Navigation-
[香川(詫間キャンパス)]

これも数少ない「旅」を別の観点から見たシステム。
そのテーマは「文学の世界の旅」。
読書を補助するシステムなのですが、
ただの本を読むだけのシステムではありません。
なんと、デバイスがレースゲーム用のハンドル型コントローラ。
ちょっとびっくり。

小さいお子さんへのデモもやっておられたのもみましたが、
けっこう楽しそうに使ってたのが印象に残ってます。
私も操作してみましたが、ハンドルを握ると
ちょっとワクワクする気持ちになりますよね。
それが本へのワクワクにつながったらいいなぁ、と。

活用方法はいろいろあるように感じるので、期待です!
特別賞、おめでとうございます。

*********************************************************

課題部門No.17
旅のおともぐるみ -あなたのかわりにおともします-
[久留米]

「おとも」っていう言葉から、
最初はタビプラス的なコンセプトのシステムかと思ってたんですが、違いました。
風邪などで急遽いけなくなった人のために、
ぬいぐるみにセットしたXperiaで一緒に旅をしている気分を味わわせるというもの。
しかも、ただ映像を見るだけじゃない!なんと、PC側(旅をしてない人側)で
操作することによって、ぬいぐるみの首を動かせるのです!
そして周りを見渡したりできる。
個人的にツボだったw面白い!
BluetoothでXperia側からモーターを制御してるとのことで。
そういうことも出来るのですねー。

音声通信は実装間に合わなかったということですが、
良いもの見ました!面白かったです!

*********************************************************

課題部門No.18
フォトバック -過去と今をつなぐ写真-
富山(射水キャンパス)

えーと。がんばりましょう、ですかねぇ。。。この作品は。
とった写真からビルとかの余計なものを切り抜いたり、
別の写真から建物を貼り付けたりするシステム。
ちょっと活用方法が弱かったかな、と。
こちらも3年生から1年生のチーム、
きっと来年は周りのチームからの刺激を受けて、
リベンジを目指してくれるだろうと思います。
がんばってください!

*********************************************************

【特別賞】
課題部門No.19
バーチャリ・トラベラー! -エアロバイクで旅に行こう!-
[舞鶴]

こっちもデモでの場所選択では、島根の出雲大社を選択したのが私ですw
Google Earthとエアロバイクを組み合わせ、
エアロバイクを漕ぐのにあわせてGoogleEarth内を移動できるシステム。
いつも行ってるジムに導入して欲しいかもw
楽しかった。
やっぱり運動は継続するのが大切ですからね、飽きないような工夫は大事です。
ただ、ちょっと「旅」からはつながりづらいようにも感じました。

あと、エアロバイクからデータを取る仕組み(PIC使ってた)も教えてもらって、
ちょっと勉強になりました。(PIC懐かしかったー。)
特別賞、おめでとうございます。

*********************************************************

課題部門No.20
すれ旅!! -すれ違い型旅情報収集システム
[茨城]

鳥羽商船さんのすれちがいステーションとかぶっちゃいましたね。残念でした。
もっと独創性があると良かったですし、
実装レベルで鳥羽商船さんの方があきらかに上、
一番悔しい想いをされたのではないでしょうか。

でも、特別賞の鳥羽商船さんと同じようなことを考えてたってことは、
アイディアは悪くないのです。それは自信を持っていただきたいかと思います。
5年生のチームなので、来年は難しいのかもしれませんが、
この悔しさを元に、今後がんばっていただきたいと思います。

*********************************************************

以上、20作品でした。

ホントは、良かったところだけ書こうとも思ったのですが、
せっかくだから、と敢えて全部書かせていただきました。

私見ですので、テキトーに流していただければと思います。

全体を振り返りますと、

自由部門もあわせてではありますが、
今回、iPhoneとかAndroid端末とかの携帯端末を使ったソフトウェアが
多かったですね。びっくりしました。
ただ、神沼審査委員長のお言葉にもありましたが、
みんな使ってるからということで、
独創性が失われた部分もあったんじゃないかと思います。
でも、新しいものを使ってみるっていうのはいいことですよね!
面白いものもありましたし。
来年、さらなる「旅とコンピュータ」、どんなのが出てくるか、楽しみです。

あと、ちょっとうれしかったこと。
実際にデモの実機を触らせていただくとき、
特に私は何もいってないのに、
荷物お持ちしましょうか、って言ってくださるところが多くて
なんかうれしかったです。ありがとうございました。

最後に。課題部門の参加者の皆様、お疲れ様でした。

満足いった方もいかなかった方も、
是非経験を次回や将来に生かしていただきたいと思います。

さて、自由部門(デモ見せていただいたものだけですが。。。)は別記事で~。

【プロコン】プロコン2010@高知 ~デモ編(課題部門・前半)

第21回全国高専プログラミングコンテスト、
今回私がメインで見てきたのは課題部門でした。
(まだ「まとめ編」をお読みいただいていない方は
 そちらから読んでいただけますと幸いです。)

なにせ、今回の課題テーマは「旅とコンピュータ」。
普段はどちらかというとテーマに縛られない自由部門に興味を置いている
私ではありますが、
旅は好きだし、最近LYNXやらデジカメやらを買って
いろいろやってみたい年頃(笑)な私でもあります。
がっつり全作品をチェックしてきましたw

ということで、
一つ一つ感想を書いてみました。
所詮私見に過ぎませんので、流していただいてよいですが、
ご参考にしていただけますと大変ありがたく思います。
ご意見もいただけると喜びます。

なお、私はまとめ編でかいております通り、
2日目のみの参加でしたので、1日目のプレゼンは一切見ておりません。
なので、この感想の参考にしたのは、デモでご説明いただいた内容とパンフのみです。
その点、ご了承いただければと思います。

また、全体的に、アイディアの独創性よりも、
「サービスとして提供できるか/使えるか」に重点を置いた感想になっていると思います。
仕事でWebサービス関連をやってると、そっちにどうも目が言っちゃうようでして。。。

※記事が長くなるので2つにわけてます。とりあえず前半からー。

*********************************************************

課題部門No.1
閑古撮(かんこどり) -カッコウのシャッターチャンスを-
[香川(高松キャンパス)]

個人的には、コレほしい!と思った作品でした。
写真の差分から、余計なもの(人とか、動いてる車とか)を
自動で省いてくれるというシステム。
余計な人が映ってない風景写真や記念写真を残すことができるってことだけじゃなくて、
ブログとかに写真をアップするときに、プライバシー的な部分を考慮して、
他の人を消すっていう意味でも効果があるのではないかと思います。
その辺も訴求できると良かったんじゃないかな、って思いました。
あと、私の不勉強ではありますが、余計なものを消すのって差分を取れば
意外に単純な処理でできるのですね。同じところを重ね合わせる処理の方が大変だったとのことでした。

*********************************************************

課題部門No.2
ふれんだー -旅館の友-
[徳山]

アイディアとしては面白かったです。
でも、実際に使うとなると、いろいろ難しいですね、なシステムでした。
Webカメラとヘッドマウントディスプレイを装着して、
相手のマーカーを見ると、その人の他人からの評価が表示されるというシステム。
想定されている旅で出会った人の情報を得るというのも面白い使い方ではありますが、
懇親会みたいな場で使うと良いかもしんないな、って思いました。
話しかけるきっかけとかにもなりそうですし。いかがでしょう?

*********************************************************

課題部門No.3
Time Travelers -時を越える、旅をしよう-
[一関]

せっかく来たのに、生憎の天気で。。。ってことになると、
すっごくテンション下がっちゃいますよね。
そんな時、良い天気の日だったり、別の季節の風景の写真を見せてくれるシステム。
写真はちゃんと自分が向いてるほうの風景を見せてくれる。(GPS利用)
デモを聞きながら、お話もさせていただきましたが、
これって「今度は自分の目で見よう!」って気にさせてくれそうで、良いですよね。
もう一ひねりあると、良い感じになったんじゃないかなーって思った作品。

たとえば。。。未来の風景とかどうでしょう?
16日に土曜日に川越城見にいったりしてたんですが、
本丸御殿跡は修復工事中でほとんど見れなかったんですよね。
その修復工事終了後の姿が写真で見れたりしたらうれしいなー、と思ったりしました。

*********************************************************

課題部門No.4
旅ログ!!
[新居浜]

旅ブログ作成お助けSNSですね。
旅の記録を写真とあわせてブログの記事にするっていうのは、
結構めんどくさい作業になるというのは非常に良くわかります。
そういうのを助けてくれるのは有り難い。
ただ、作るだけじゃなくて、見たり、コミュニケーションしたり、っていう
SNSならではの部分ももっと考えられていると良かったのかも、と思いました。
たとえば、趣向が似てる人を結び付けるとか、お勧めコース、とか。

ところで、何でサンプルのルートが神奈川だったのでしょう。。。
聞きそびれました。。。

*********************************************************

【優秀賞】
課題部門No.5
タビは道づれ
[舞鶴]

テーマ「旅とコンピュータ」をちょっと違う視点から見てるのが良いと思いました。
なかなか思いつかないですよね、「俳句」って。
旅先と自分が作った俳句や他の人がつくった俳句を結びつけて、
より旅を深く考えていこう、というシステム。
季語を検索して選択できるなど、補助機能も備えてて、初心者にも優しい感じも
しっかり考えられている感じがしました。
実際に金曜日の夜に高知城行って詠んで楽しんでたっておっしゃってたと記憶してます。
自分たちが使って楽しんで、それを自信もってデモしてる感じが良かったのかもしれないですね。
パネルも良かったです。目立ってましたし。
優秀賞、おめでとうございます!

*********************************************************

課題部門No.6
Trags -ヘッドマウントディスプレイで行く仮想の旅-
[佐世保]

ヘッドマウントディスプレイと3Dセンサーで仮想の旅を!というシステム。
実際にデモではメガネをつけて体験させていただきました。
頭を回すとちゃんと風景が変わるのは、面白いですよねー。
ちょっと独創性が。。。っていうのはあるかもしれないな、と思ってしまいましたが。
しかし、パンフを見ると、「展望」として、災害時の訓練への活用とか
けっこう良いこと書いてあると思うけど、
デモではその辺触れてなかったような。。。
テーマを意識したのかもしれないですが、他の用途でも役に立ちますよ!っていうのを
アピールするのは悪くないと思うんだけどな、個人的には。
3Dセンサーは自作されたものでしたね。

*********************************************************

【特別賞】
課題部門No.7
すれちがいステーション
[鳥羽商船]

独自実装した(すごい!)Bluetooth端末のすれ違い通信で、
お店や観光名所情報を共有できるシステム。
旅をしている人が、すれちがった人から情報を得たりするだけじゃなく、
ちゃんとお店など、情報を提供する側の観点からも
考えられていたのが良かったんじゃないかと。
デモの説明もすばらしかったです。話の流れが上手だったと思いました。
また、自分がすれちがった人だけの情報をもとに
独自のランキングを作成できるのも面白い。
これはサービスとして実現してみてほしいかもしれないですね。
導入コストも少なくてすみそうなのがいいですよね。
特別賞、おめでとうございます。

*********************************************************

【最優秀賞】
課題部門No.8
べらぐる - Various Languages Gourmet -
[松江]

母校なので多少のバイアスがかかっちゃってるのは否定しませんが、
良かったです。
外国からいらっしゃった観光客向けのサポートシステム。
外国の方が日本にやってきて、ご飯は何を食べようか、って
やっぱり迷ってしまうところだと思います。
注文を補助してくれる、だけじゃなくて、
苦手なものや苦手な調理方法まで教えてくれて、サポートしてくれる。
良いシステムなんじゃないか、と思いました。
宗教的に食べられないものとかもありますからね。重要です。
それに必要なときに必要な情報を簡単に得られるっていうのも良い点だったかと。
唯一グローバルを意識した(?)システムだったのも評価高かったのかもしれないですね。
実際に導入するには、店側の対応など課題はあると思いますが、
使えるシステムなんじゃないかと思う。

ただ、ちょっとアピールの仕方を間違えると、
独創性が感じられないようになる気もしたのですが、杞憂でしたね。
最優秀賞、おめでとうございます。

*********************************************************

課題部門No.9
旅コミ3 -旅を楽しくさせる次世代旅行サポートシステム-
[高知]

個人的には非常に良かったシステムでした。特別賞をあげたいです!
旅コミ3の「3」は口コミ、コミュニケーション、コミュニティの3つの"コミ"を
さしているとのこと。
iPod touchを使って、特定の地域の閉じたネットワーク内で、
コミュニケーションや情報共有を実現させるシステム。
このシステム、あえて、インターネットにはつながないんですよね。
ローカルな形態での管理のしやすさとか、導入のしやすさとかを売りにしてる。
面白かった。
デモの対応をしていただいた方のお話もよかったですねー。
しっかり自分たちのシステムの売りを理解しているというのを感じました。
自信を持ってた。
敢闘賞という結果でしたが、きっとあと一歩だったんじゃないかと。

あと一つ何かを加えるとしたら、
ローカルの良さをつぶさない形でうまくインターネットも取り入れられると、
よかったんじゃないかなと思います。
やっぱり家に帰ってから旅の思い出を振り返ったりしたいですからね。

*********************************************************

課題部門No.10
A2D Album
[福島]

今回、課題部門では数少ない、(ちょっと)大掛かりなセットだったシステム。
暗幕の中で、センサー使って、ちょっとだけ仕掛けをした大学ノートのページをめくると
それにあわせて電子的なアルバムもページがめくれるというシステム。
アナログとデジタルの融合というのがテーマになってました。
なんだかんだで、"ページをめくる"っていう動作って、求められてるじゃないですか。
電子書籍とかでもそういう感じでタッチしてページをめくったりしますよね?
実際のノートでそれができて、なおかつ、同じノートで別のものが見れたりするというのは
かなり良いのかも、と思いました。
コンパクトにするのが課題かもしれませんけどね。

*********************************************************

(課題部門・後半に続く)

2010年10月18日 (月)

【プロコン】プロコン2010@高知 ~まとめ編

いろいろと勉強しながら、
情報発信していこうと思い立って開設したこのブログ。

最初のネタは2010/10/16-17、高知にて開催された
第21回全国高専プログラミングコンテスト

社会人になってから、毎年足を運んでます。

ただし、今回は10/17だけの参加。
bjリーグ・島根スサノオマジック、チームが出来て記念すべき最初の開幕戦が
あったので、10/16は埼玉にいました。

そのまま、16日のうちに名古屋まで移動、
翌日の朝高知に移動しました。
羽田空港から行くより、1時間ほど早いんですよねー。
名古屋から行ったほうが。

さて、課題部門や自由部門のデモの感想は別記事でがっつり書くとして、
本記事では全体的に書いていこうと思います。

*********************************************************

Cimg0376_2

朝の名古屋空港。ちょっと寒かった。。。

Cimg0386_2

飛行機がちいさくてびっくりしました。
今まで羽田発or羽田着しか乗ったことなかったので。。。。
ちょっと怖かったです。。。。

Cimg0392_2

高知空港へ無事到着!

Cimg0393_2

良い天気~。

(ここから写真なし。。。)

空港から会場近くのバス停までは30分程度。
バス停から会場は歩いてすぐだったので、
良い場所でしたね。

結構綺麗な建物でもありましたし。
(何で外観の写真撮ってないんだろう。。。)

*********************************************************

会場ついたら、まず早速自由部門・課題部門のデモ会場へ。
とりあえず松江高専の両作品を見せてもらった後、
ひたすらデモ会場をぶらぶら。

しかし、デモ会場は人が多かったですねー。
もうちょっと広いところにすれば。。とも思ったりもしますが、
でも、あんまり広かったり、部屋が分かれたりすると、
見て回るのが大変になりますからね。
そこは難しいかな、と。
あと、人が多かったのは、2日目なので、審査員の先生方が
皆さん集結してたってこともあるのかもしれない。

今回、課題部門のテーマが「旅とコンピュータ」と、
いろんなトコ行くのが好きな私にとって、
非常に興味があるテーマだったので、
課題部門を中心にデモを見せていただきました。
課題部門は国際交流を除く、すべての作品をみせていただきました。

ただ、その分、自由部門は5つしか見て回れなかったのがちょっと残念。
やっぱりプロコンを満喫するためには1泊2日をしないとダメですねー。

審査の合間や、審査が終わってほっとしている中で、
しっかりデモを見せてくださった参加者の皆さん、
ありがとうございました。

*********************************************************

さて、競技部門の決勝がまもなく、というあたりで、
競技会場へ移動~。

ここでものすごく簡単に今年の競技のルールを説明しておくと、
3体ずつのロボットを使って6チームが対戦する陣取りゲームです。
実にわかりやすい!

が、しかし。ただ取るだけじゃなく、奪ったりもするわけで。
なおかつ、アルゴリズムを駆使した自動や半自動のロボットで
試合が進むので、先がわからない面白い競技でした。

なお、私が会場についた時には試合はすでに始まっていたのですが、
再試合になったおかげで、決勝の試合を最初から観る事ができました。
正直、再試合の理由はいまいちわかってないのですが
(ルール上は問題ないんだけど、周知漏れがあった、という理解でいいんですかね?)
意見については賛否両論あるかと思いますので、
ここで述べることは控えさせていただきます。

試合は白熱の展開。
途中松江高専の色がかなりエリアを広げたときには
テンションあがりましたが、
だんだんと侵食されたりと、ドキドキでした。

そして、結果。

Cimg0395_2

見事、3位!(2位がハノイ国家大学なので、高専としては繰り上がって2位!)

いやはや、すばらしい成績でございます。

予選の段階からかなり強さを見せていたらしいので、
期待はあったのですが、しっかり結果を残してくれました!

本当にお疲れ様!

*********************************************************

そして、15時から閉会式。

LYNXを構え、いつでもつぶやける状況にして結果発表を待つ。
そして、

競技部門結果

課題部門結果

自由部門結果

松江高専、3部門すべてで2位以上という、
すばらしい成績を残してくれました。
3部門すべてで好成績を残したのは新居浜でのプロコン以来。

テンションは最高潮でした!

そんな感じで閉会式を終え、
後輩たちの喜びや、インタビューを受けてる様子を眺めながら、
ちょっとしみじみ。。。。

新居浜以来の快挙はうれしいものです。

*********************************************************

そのあと、記念写真のカメラマンを拝命したり、
名古屋で買ってきたういろうを渡したりしした後、
松江高専に帰っていくマイクロバスを見送り、
私も空港へ。

Dvc00034

空港で夕食。
土佐はちきん地鶏のどんぶりとか。
美味しかったー。

やっぱり、旅先では、そこの名物をしっかり食べなきゃいけないですよねっ!
これしか食べられなかったのがちょっと残念。。。。

残念だから、とりあえず空港で

Dvc00033

お酒を買いました♪

まだ少ししか飲んでないですが、
美味しいですよ~。この芋焼酎「龍馬伝」

*********************************************************

お酒にワクワクしながら、
テンションが下がりきらぬまま、
プロコン関係者がいっぱい乗る飛行機で帰京。

お城好きとしては、
高知城を観にいく時間がなかったというのが少し悔しいのですが、
非常に価値のある高知への旅でした。

実に良かった。

プロコン参加者の皆さん、
運営の皆さん、お手伝いをしておられた高知高専の方々、
お疲れ様でした!

今回は"高知"はあまり楽しみきれなかったので、
今度は"高知"を楽しみに、高知へ行きたいと思います。

各部門のデモの感想記事はこちら

課題部門・前半
課題部門・後半
自由部門